米の所得補償

昨日、雪深い支所で行われた説明会に行きました
     農政事務所から三名が説明に来てました
        内容は食料自給率の向上対策の背景
           米のモデル事業の内容と基準
              トレサビリティ法と六次産業化の方向

いつもの懇談会等の集まりと違って大盛況で人数も多く
   説明の間は静かでしたし、女性も多かった
      大方の内容は新聞等で知っていることだ

一番変わった事は自民党から民主党になったことだ
   六十年の海外・国内の競争政策から共生の道を模索する方向だ
     出来ることを出来るだけやろう
        無理なこと(大面積・低賃金)は押し付けない
           最低限の所得は与えるがルールは守って欲しいとのこと

戦後の農地解放は大転換で小作の解放をしたが
   その後国際化で、選択的拡大で大型化をめざし
      食の多様化で、果樹・畜産・酪農を振興した
         しかしGATから輸入自由化の波が国内農業の弱体を招き
           農地の所有と使用の分離と、法人化の推進の途中で挫折した

よく、猫の目農政と揶揄される
  それは価格政策で誘導しようとするからであって
     大きな流れは、「吾を知らずして、海を見る」に例えられる
       どだい無理なことをするため巨大な組織をいくつも作った
          それを維持するために農業を蝕んでいる
             見えないお金が行き来しながら消えていく

どこの国も高齢化は止めることが出来ない中で
   先進の日本が、後期高齢な農業をどうするかが
      先例事例として注目に値するかどうか

   


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